Windows 10 Homeでリモートデスクトップによる遠隔操作を可能にする方法

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Windows 10 HomeとProのエディションによる機能の違いはいろいろあるが、Homeの場合、リモートデスクトップで遠隔操作(ホスト:操作される側の設定)できないのが辛い。

エディションの機能比較参考はこちら。

しかし、「RDP Wrapper Library」というツールを使用すれば、Homeでもリモートデスクトップで遠隔操作が利用可能だ。

その設定手順です。

なお、今回のバージョンは以下です。

  • Windows 10 Home(64bit)
  • RDP Wrapper Library v1.6.2
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RDP Wrapper Libraryのダウンロード

「RDP Wrapper Library」はGitHubで公開されているので、最新バージョンの「RDPWrap-v1.6.2.zip」をダウンロードして解凍する。

RDP Wrapper Libraryのインストール

解凍したフォルダを適当な場所に配置し、「install.bat」ファイルを実行する。

以下のようなメッセージが出れば完了。
サービスに登録され、Windows起動と同時にサービスが自動起動される。

You can check RDP functionality with RDPCheck program.
Also you can configure advanced settings with RDPConf program.

続行するには何かキーを押してください . . .

インストールが完了したら、「RDPConf.exe」ファイルを実行して、以下のように表示されていればOK。

Windows 10 Home リモートデスクトップ

これで、リモートデスクトップで遠隔操作ができるようになった。

Windows Creators Updateでリモートデスクトップができなくなる問題

以前、Windows Creators Update後に「Listener state:Not Listening」となり、リモートデスクトップができなくなることがあった。

Windows 10 Home リモートデスクトップ

その場合は、以下より「rfxvmt.dll」ファイルをダウンロードし、「C:\Windows\System32」へ配置する。

もしくは、最新バージョンのv1.6.2であれば、一度アンインストール(uninstall.batを実行)してから再インストール(install.batを実行)でも可能であった。

以上。

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コメント

  1. 【ゲーム】PSO2をごろ寝でやりたい | 鸚哥.jp より:

    […] Windows 10 Homeでリモートデスクトップによる遠隔操作を可能にする方法 […]

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