Windows 10 Version 1809で新元号「令和」対応は手動アップデートで可能

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2019年5月1日より始まった新元号「令和」。

西暦ではなく和暦(元号)を使用しているシステムでは、改修が必要だったと思います。
WindowsやExcelなどのOfficeでもカレンダーや日付に元号での表示を設定している場合は、まだ「平成」の状態かと思います。

今回、僕の使用しているPCの「Windows 10 Version 1809」は、Windows Updateを手動実行することで、新元号「令和」対応可能でしたので、やってみました。

なお、今回のバージョンは以下の通りです。

  • Windows 10 Pro(64bit) 1809
  • Excel バージョン1904(Microsoft Office 365 ProPlus)
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Windows 10 Version 1809 の累積更新プログラム(KB4495667)に新元号「令和」対応が含まれる

新元号「令和」への対応は、2019年5月3日リリースのWindows 10 Version 1809 の累積更新プログラムKB4495667)に含まれているようです。

KB4495667の詳細を見てみると、

Updates the NLS registry to support the new Japanese Era.

May 3, 2019—KB4495667 (OS Build 17763.475)

とか、いろいろ書かれています。
翻訳すると「新しい日本の元号をサポートするためにNLSレジストリを更新します。」という感じかな。

Windows Updateを手動実行で「KB4495667」を適用

Windows 10 Version 1809 令和

2019年5月11日現在、KB4495667を適用するためには、Windows Updateを手動実行する必要があります。

  • スタート ⇒ 設定 ⇒ 更新とセキュリティ ⇒ Windows Update

と辿り、更新プログラムのチェックでWindows Updateを手動実行すると、KB4495667がインストールされます。
インストール後は再起動が必要です。

「平成」から新元号「令和」への変更を確認

アップデート後は、元号が変更されていることを確認します。
Windowsのカレンダー日付と、Officeはよく使うExcelのセルの日付を見てみます。

Windowsのカレンダー日付

Windows 10 Version 1809 令和

Windowsのカレンダーやエクスプローラーで表示されるファイルの日付など、デフォルトは西暦ですが、和暦での表示も可能です。

  • スタート ⇒ 設定 ⇒ 時刻と言語 ⇒ 日付と時刻 を開く
  • 関連設定 日付、時刻、地域の書式設定 ⇒ 地域設定データ データ形式を変更する

と辿れば、西暦/和暦を選択できます。

Windows 10 Version 1809 令和

Windows UpdateによるKB4495667適用前は「平成31年5月」となっていましたが、適用後は「令和1年5月」の表記となっていました。

Excel(Office)の日付

Windows 10 Version 1809 令和

続いて、Excelのセルの日付です。

  • セルを選択して右クリック ⇒ セルの書式設定 ⇒ 表示形式タブ ⇒ 分類:日付 を選択

と辿り、カレンダーの種類でグレゴリオ暦(西暦)/和暦を選択できます。

Windows 10 Version 1809 令和

こちらも同じく、KB4495667適用前は「平成31年5月」「H31.5」となっていましたが、適用後は「令和1年5月」「R31.5」の表記となっていました。

最後に

Windows 10 Version 1809でWindows Updateを手動実行して、新元号「令和」に対応させました。
対応を急がれる方は、この手順で行えばいいかと思います。
以上です。

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