デスクトップの電源を玄人志向「KRPW-N600W/85+」に交換

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昨年末にデスクトップパソコンの電源が急に落ちるようになりました。
コンセントをブチッと抜かれたように急に落ちて、その後勝手に再起動する。。

Windowsのメモリチェックは異常なし、SSD・HDDもディスク状態正常、CPUも温度やファン回転数が極端に上がったりはしていない様子です。
2014年に購入したBTOのパソコンで、そろそろ使用して5年に差し掛かろうとしているので、電源がやられたかなーと思いました。

そこで、Amazonで電源を探して、良さげな玄人志向NEXTシリーズのATX電源を購入し、パソコン内部の掃除も兼ねて交換してみました。

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購入した玄人志向 80PLUS BRONZE ATX電源「KRPW-N600W/85+」

今回購入した電源は、玄人志向の80PLUS BRONZE取得 ATX電源「KRPW-N600W/85+」というもの。

電源

付属品はこちら。
ATX12V延長ケーブルも付いています。電源下置きタイプでは必要なことが多いようです。

電源

「80PLUS」は、電源ユニットの電力交換効率の規格で、80%以上の変換効率を備える製品に与えられる認証のこと。
変換効率が低い順にスタンダード、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、チタンと並び、6つのランクとなっています。

変換効率と言われても難しくてよく分からないが、この認証を受けた製品を選んでおけば、発熱の減少によるその他パーツなどの電子部品の劣化低減、静音化、省エネ化などが見込めるということ。
そして、そのランクが高いほどその効果が発揮されると思っておけばいいかと。

この電源はブロンズなので下から2つ目、負荷率50%時に変換効率85%以上となっています。
600Wと500Wのものがあり、後述する電源容量計算で余裕を持たせて600Wを選びました。
製品の詳細は、こちらのリンクからご確認いただけます。


電源容量計算してワット数を選択する

電源を選ぶにあたって、電源容量をどれにするか少し迷いました。
ちなみに、使用中の電源は500Wでした。
ドスパラ公式サイトで電源容量計算ができるのでやってみたところ、選択できるパーツが限られているので表示されているものよりもう少し低いが、およそ600Wの電源容量がおすすめであることが分かりました。

電源

上述の変換効率から考えるとブロンズは85%なので、600Wの電源の場合、510Wほど使用できることになります。
電源を常にMAXの状態で使用し続けると負荷がかかり劣化にも繋がるし、将来の拡張のことも考えると、電源容量の目安は使用電力の2倍となっているようです。

デスクトップ内部の掃除と電源交換

ということで、交換する電源の準備もできたので、デスクトップ内部を掃除して電源を交換します。
デスクトップ内部の掃除とCPUグリスの塗り直しは、こちらの記事を参照してください。

中を開けてみて気づいたが、使用していた電源は80PLUS SILVERだったのね。
BRONZEにランクが落ちるがまあいいか…。

電源

諸々パーツを外して、掃除します。
前回掃除してから1年だが、ファンとかホコリがめっちゃ付いてました。

電源

掃除が終われば、新しい電源を装着します。

電源

そして、CPUグリスも塗り直してパーツを取り付け、配線し直して完成!

電源

問題なく電源も入って、OSが立ち上がり使用できました。
どうやら電源が急に落ちる問題もやはり電源に問題があったというのが正解ようで、電源交換することで解消できました。

玄人志向 ATX電源「KRPW-N600W/85+」の良い点

実際に電源交換してみて、この電源の良かった点は、以下の通りです。

  • 奥行12.5cmのコンパクト設計でスペースに余裕ができる
  • フラットケーブルで配線しやすい
  • ブラックがカッコイイ

これまで使用していた電源はおそらく通常サイズで奥行14cmだったが、こちらは12.5cmのコンパクト設計です。
たった1.5cmの差だが、実際に装着してみると、かなり余裕ができて配線しやすく感じました。
そして、フラットケーブルでさらに配線しやすいし、束ねるのが簡単でした。
あと、ブラックなのがシックでカッコイイと思います。

静音性については、12cm静音ファンでファンコントロール機能搭載とのことで、特にうるさいとは感じないけど、以前のものと比べて静かかと言われるとそんなに差はないかなと思いました。

最後に

やっぱり玄人志向は良いと個人的には思います。
今回紹介した製品の詳細は、こちらのリンクからご確認いただけます。


以上です。

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